まずは1人のお客様と向き合うことが大切な理由
熱い想いを応援するブランディングデザイナー、小林アミです!
今日はあいにくの雨でテンションが下がり気味だったので、お気に入りのカフェにの窓際、カウンター席でエネルギーを満たしながら書いています。
こだわりを詰め込んでいる空間が本当に好きだなあ…^^
ところで皆さんは、目の前のお客様を大切にできていますか?
おそらくほとんどの方が「YES」と答えられることと思います!
(そうであっていただけるといいなあと思っています。)
まずは目の前の1人を幸せにすることから
ビジネスではよく言われますよね。
私も常に心がけていきたいと思っています。
一見当たり前でしょ!と想えるような考え方ですが、
実は「ターゲット」を考えるにあたっても同じことが言えるんです!
どんな人を対象にお仕事を、発信をしているのか…。
その相手も「とある1人」に絞り込むのが大切なんです(ペルソナ)。
中には、ターゲットを狭くしてしまうとお客様がいなくなってしまうのでは?と心配になってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんなことはないのでご安心を!
寧ろより響くメッセージを発信できるようになり、
お客様に見つけてもらいやすくなるんです!
それではターゲットの広さ別のメッセージの響き方を、
占い(相談)結果に例えてみますね。
①大勢の女の人に当てはまる当たり障りのない結果(広い)
②あなただけに向けた詳細で具体的な結果(狭い)
さあ、どっちがよりグッとくる結果だと思いますか?
②のような具体的な内容は、同じ内容が当てはまる人にとって
「私に向けて占ってくれた結果だ!」
と感じる事ができると思いませんか?
そう思ってくれる方の悩みはあなたのサービスで解決できるかもしれません!またあなたとしても、ご依頼してもらえたら嬉しいですよね。
ブランディングデザインをしていく過程では、
上でお話しした「ペルソナ」の設定や深掘りも行います。
SNSやブログなどの発信もしやすくなりますし、
よりお客様に喜んでもらえるサービスの提供にも繋がりますよ。
これらをまるっとサポートできるような内容のサービスを、
近々お伝えできたらと思っていますので、
お楽しみにしていてくださいね♪
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